街に馴染む“機能美”
『City Track』リアルスナップ特集

軽やかな着心地で、街に馴染む。洗練された実用派ブルゾン。
シティトラック(City Track)を纏う、大人たちのリアルコーデ。

英国のエッセンスをまとった“スコッチブルゾン”(スウィングトップ)を着こなす男たち。

ベーシックだからこそ光る、柄や小物のセンス。自分らしさを効かせたリアルなスタイルをスナップ!

Yuichi Yamada

山田 裕一さん

(43歳/会社経営)

抗う大人の美学。
計算されたシルエットとカラーで魅せる
ワントーンスタイル。

足元以外をオールブルーで統一した、潔いワントーンスタイル。ブルゾンのシルエットを活かしトップスはタイト、ボトムスはゆったりとしたAラインを構築。
太めの黒縁メガネとキャップを添え、クリエイティブな自分らしさを演出。

身長:175cm 着用サイズ:L

CITY TRACK / NAVY

「世間に嫌われる大人にならないよう、抗い続けたい」と語る山田さん。TPOや清潔感は大前提に、イヤカフやトートバッグで遊び心を添える。守りに入りすぎない「抗い」がファッションを自由に楽しむ余裕を生み出している。

コーディネートの「外し」は足元に集約。同系色でまとめるからこそ、スニーカーに差したアクセントカラーが最大限の引き立て役となる。余裕を感じさせるカラーコントロールの最適解だ。

Atsushi Saito

斉藤 淳さん

(44歳/本社スタッフ)

「本当にいいもの」を長く、丁寧に。
引き算で極める、
大人のアーバンスタイル。

「これからは本当に良いものを長く、大切にしたい」そんなマインドの変化から辿り着いた、厳選されたアイテムたちによる装い。現代的なアーバンブルゾンと目元に仕込んだヴィンテージメガネ。時を超えた新旧のコントラストが、知的な佇まいに深みをもたらしている。

身長:160cm 着用サイズ:M

CITY TRACK / IVORY

かつては気後れしていた時計やゴールドアクセサリーも、40代になった今、大人の品格を格上げする必須アイテムへと変化。

理想のシルエットを追求し、ボトムスは丈を直してジャストに。アイテムが最も美しく見えるラインを導き出すそのこだわりに、ファッションと誠実に向き合ってきた人間の「正解」が宿っている。

Seiya Hayama

葉山 誠也さん

(57歳/会社経営)

色褪せない、自分だけのスタンダード。
長年の愛着を「ルール」で整える、
熟練のデイリーカジュアル。

トレンドのシルエットに流されることなく、長年愛着を持って履き続けてきたストレートデニムが主役。最新ブルゾンにもカジュアルなアイテムを合わせ、とことんデイリーに振り切りながらも全体のカラーを緻密にリンクさせることで、計算された統一感を生み出している。

身長:180cm 着用サイズ:LL

CITY TRACK / BLUE GRAY

パーカー×ブルゾン、キャップ×メガネ…と随所にレイヤードを。一見ラフだが、長年ファッションを能動的に楽しんできた人間にしか成し得ない、奥行きのある着こなしだ。

靴の色は必ずベルトやキャップなどの小物とリンクさせ、全体に規律をもたらすのが鉄則。奔放なカジュアルさの中に、一本筋の通った品格を宿らせている。

Takuro Shimizu

清水 拓郎さん

(32歳/スタイリスト)

アイボリーが導く色とボリューム。
「自分に似合う」を貫く、
プレイフルスタイル。

アイボリーのブルゾンだからこそ叶う、カラーインナーとワイドデニムのプレイフルな装い。ブルゾンのジップの黒をスニーカーで拾い、大胆な構成にまとまりをもたらしている。

身長:179cm 着用サイズ:LL

CITY TRACK / IVORY

カラーを効かせたコーデのスパイスには、武骨な印象を演出できるシルバーアクセサリーをプラス。クリーンな色調の中に男らしい質感を添えている。

シルエット選びはトレンドより「自分に似合う形」を最優先。流行に頼らず、自身のスタイルを熟知しているからこそ辿り着ける、迷いのない着こなしだ。

Takumi Fujikawa

藤川 拓実さん

(34歳/会社員)

スポーティな装いこそモノトーンで。
都会に馴染む、洗練された
アーバンアクティブスタイル。

一見するとベーシックな組み合わせだが、上質なハイゲージニットから、Iラインを描くワイドパンツ、そして足元のローファースニーカーへと、随所に確かなこだわりが宿る。吟味されたアイテムたちが、モノトーンの中で見事な調和を生み出している。

身長:174cm 着用サイズ:L

CITY TRACK / IVORY

都会的なモノトーンの世界観を引き立たせるのは、シルバーアクセサリー。歴史の重みを感じさせる逸品を添えることで、スポーティな着こなしの中に大人の品格をプラスしている。

足元には、スポーティな機能性とトレンドを融合させたローファースニーカーをチョイス。アクティブな軽快さと、街に馴染む洗練された佇まいを両立させる。

Hiroshi Kawaguchi

川口 裕士さん

(47歳/自営業)

抱っこも肩車も自由自在。
「ドカジュアル」を貫く、
パパのノンストレス・スタイル。

王道のカジュアルスタイルをベースに、足元にはクリアなホワイトソックスを投入。このわずかな白の差し色が、大人の着こなしに不可欠な清潔感を担保している。

身長:178cm 着用サイズ:LL

CITY TRACK / NAVY

大人になっても手放せないフーディのレイヤード。ラフになりがちなアイテムも、スッキリしたデザインのブルゾンを合わせれば、楽なのにルーズに見えない。気負わず取り入れられて、自然と年相応のかっこよさが出せる組み合わせだ。

何気ない日常動作の中で、意外と効いてくるのがストレッチ性。とくに子どもを抱き上げるシーンでは、服に引っ張られないノンストレスな着心地が頼もしい。見た目は端正なのに、動きは驚くほどスムーズ。

Takashi Murakami

村上 尭さん

(40歳/本社スタッフ)

休日には子供と一緒にカラーで遊ぶ。
好きな色を纏い、
街を駆けるおしゃれなパパコーデ

「ブルーにはベーシックカラーを合わせる」という方程式を取っ払い、好きな色を自由に散りばめたカラー・オン・カラーの上級者スタイル。

身長:180cm 着用サイズ:L

CITY TRACK / BLUE GRAY

大人になっても手放せないフーディのレイヤード。ラフになりがちなアイテムも、スッキリしたデザインのブルゾンを合わせれば、楽なのにルーズに見えない。気負わず取り入れられて、自然と年相応のかっこよさが出せる組み合わせだ。

子供と素材感やカラーをリンクさせることで、今この瞬間にしかできない親子コーデを存分に謳歌。抜群のストレッチ性を誇るウェアが、マウンテンバイクで子供と遊びまわるアクティブな休日をサポート。

Minoru Umekawa

梅川 実さん

(55歳/ブランドディレクター)

アウターレイヤードで攻めるときは
色で抜けをつくる。
これがビジカジの最適解。

ビジカジの鉄則であるセンタープレスのスラックスを軸に、攻めのライトブルゾン×デニムジャケットのアウターレイヤード。随所に散りばめた季節を先取りする色使いが、仕事場でも浮かない大人の遊び心を引き立てる。

身長:178cm 着用サイズ:LL

CITY TRACK / NAVY

顔周りは「柔らかいトーン」でまとめるのが、親近感の秘訣。カーキの眼鏡とオフホワイトのニットで、優しげな表情をプラス。

最近ワードローブに加わったというデニムジャケットを主役に、ソックスも同系のブルーを合わせることで統一感を。足元にさりげなく差し色をリンクさせるという細部へのこだわりが、カジュアルなアイテム使いを品格ある最新のビジカジスタイルへと昇華させている。

PHOTOGRAPHER : Kyoko Asano

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